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2005-09-30 Fri 13:55
遠ざかる車のエンジン音。
助手席のシートの感触。 むせるような香水の香り。 熱い体温。 冷たい指先。 強い眼差し。 甘くて低い声。 あたしの名前を呼ぶ声。 どれか一つでいいから置いて行って… |
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2005-09-29 Thu 13:56
モノクロの景色を極彩色に染め上げる。
貴方はあたしにとってそういう存在だった。 例えあたし達の辿る道がこの先交わらなくても それだけはきっと、ずっと変わらない。 |
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2005-09-28 Wed 16:00
深く深く
光も届かぬ海の底で ただ貴方だけを待っている。 見上げても 其処にあるのは 黒く染まった波紋だけ。 |
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2005-09-27 Tue 16:00
本当は
抱き合う温もりが 欲しい訳じゃない。 貴方の体温で 楽になる訳じゃない。 貴方が傍に居ると 苦しくて 胸が痛くなる。 |
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2005-09-26 Mon 13:18
貴方の知っているあたし。
貴方の知らないあたし。 知る勇気はありますか? 壊れてしまった訳では無いです。 あたしという人間は 二つの感情から成り立っているのです。 知りたいですか? 怖いですか? 信じる事出来ますか? どっちが本当のあたしかは 貴方が判断してください。 |
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2005-09-25 Sun 03:54
儚く消えましょう。
儚く痕を遺さず 何事も無かったように 全て抹消してしまいましょう。 此のココロは 誰にも触れられたくないから 全部無で在った事にしてしまいましょう。 |
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2005-09-24 Sat 21:31
彷徨い歩く為には
貴方を失う事が必要。 此の地から旅立つ為には 貴方が消えることが必要。 |
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2005-09-23 Fri 23:37
このココロは貴方から貰いました。
この想いは貴方が居なければ何も在りませんでした。 この涙は貴方が教えてくれました。 沢山貴方から貰ったけれど 一番大切だった 貴方を失いました。 |
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2005-09-22 Thu 21:50
『愛しさも苦悩で在るならば
最期の奇蹟を与えましょう。』 妖しげな月が 開きかけた其の腕を あたしへと伸ばした。 |
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2005-09-21 Wed 23:34
不純も純粋も
今となればどうでもいい。 声にならないくらいに 抱きしめてあげる。 |
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2005-09-21 Wed 18:33
愛など其処には無いのです。
在るのは飢えた感情だけ。 在るのは腐った世界だけ。 最悪だと思うのにそれでも希望を持つのは何故? |
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2005-09-20 Tue 13:44
朝が大嫌い。
貴方の姿が朝陽に紛れて消えてゆくから。 貴方の声が雑騒に紛れて無くなってゆくから。 貴方のココロがあたしではない誰かのものになってしまうから。 |
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2005-09-19 Mon 14:55
言葉では足りない。
ココロが伝わらない。 如何したら分かってくれる? 如何したら満たされる? |
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2005-09-18 Sun 12:27
壊れるモノはもう何も無いよ。
貴方が全部 壊してくれたから。 |
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2005-09-17 Sat 12:27
溢れる想いを綴っても
何も届かず 何も聴こえず 貴方は何も感じない。 只 想いが零れる音だけが残る。 |
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2005-09-16 Fri 14:32
狂おしく欲しいと思った貴方への想い。
其れは忌まわしき罪と誰かが謡った。 其れは過ちだと貴方が視線を反らした。 せめて夢の中だけでもと 祈りを込めたのに 其れさえも消されていく。 現実世界に 残る事だけの選択肢しかないあたしも 夢と一緒に消してくれれば良かったのに… |
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2005-09-15 Thu 14:33
貴方にココロ奪われたあたしを
貴方の奴隷にしてください。 |
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2005-09-14 Wed 06:14
一刻も早く消えてしまう事ができたら
どんなに楽だろう。 不実な月よ 朽ち果ててゆくあたしの姿を 嘲笑うかの様に眺めないで。 |
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2005-09-13 Tue 06:12
薄れていく意識。
影を増す貴方の面影。 思い出せない位の笑顔。 二度と戻れないまま 朽ち果てる事も許されないのなら どうか 此の腐りかけの屍を 貴方の手で バラバラに切り裂いて… |
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2005-09-12 Mon 10:34
貴方が海に捨てたものは
きっとあたしの欠片だったのですね。 あたしの欠片は 深く深く光も届かない海の底果てで 何も聴こえない無音の空間で 貴方の想い出だけを抱きしめる事しか出来なくて 叫ぶ事も出来なくて 只、貴方が拾ってくれる事だけを待っています。 |
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2005-09-11 Sun 07:42
何よりも大切な事。
あたしがあたしで居る為に必要な事。 其れは 貴方を忘れない事。 |
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2005-09-10 Sat 12:01
貴方の声を聴き間違える事など
在りえない。 今 あたしの事 呼んだでしょ? あたしは此処に居るよ。 貴方を此処で待っているよ。 |
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2005-09-09 Fri 12:01
御免ね。
今電話に出たくないの。 貴方の声を聴くと 壊れてしまいそうになる。 貴方の倖せを 目の前で踏みにじりたいって思うの。 なのに如何して留守電にココロを遺すの? 悔しくて涙が零れる。 |
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2005-09-08 Thu 12:02
貴方のココロの影を追いかけて
本当の姿を見失った。 今はもう 此処には何も 無くなってしまった。 |
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2005-09-07 Wed 12:03
貴方だけには幸せになって欲しい
貴方だけには笑っていて欲しい 貴方だけは… 貴方だけは… こころから そう 思いたい… あたしの知らない所で あたしの知らない顔で幸せそうな貴方。 独り置いていかれたような気持ちになるよ。 |
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2005-09-06 Tue 22:25
永遠なんて
信じない。 永遠なんて 見た事が無い。 永遠なんて 口にも出したくない。 いつか裏切られる日が 必ず来るのだから。 |
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2005-09-05 Mon 01:02
貴方に出逢えた事。
貴方に惹かれた事。 貴方に焦がれた事。 其れが運命だとしても 其処には 赤い糸など無かった。 |
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2005-09-04 Sun 01:00
もう二度と戻れないようにと願って
絡まった糸を引き裂いたのに 縺れた愛情は 戻る事を許されず 消す事も許されず もう戻れない時を堪能するだけ。 冷たすぎる温もりだけを交わすだけ。 |
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2005-09-03 Sat 23:16
たった一つの約束
今でもココロに誓います。 今ではもう 意味の成さない約束。 あたしには此れしかないから… |
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2005-09-02 Fri 10:52
たった一つの命だから
我儘に使わせて戴きます。 我慢も 遠慮も 世間体も 気遣いも 不必要 限られた時間のあたしに失礼です。 |
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2005-09-01 Thu 10:50
儚くても構わないでしょう。
一瞬でも構わないでしょう。 貴方を愛したと言う軌跡が あたしの中で満足できるくらい遺す事ができるのなら 此の侭消えてしまうのも良いでしょう。 |
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| Uncertain Memory |
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